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寝食忘れるほど夢中になれる仕事と出会える唯一の方法【3ステップで解説】

「好きを仕事にできたら」「天職と思える仕事」そういう仕事に出会えたら最高だろうな・・・

そう思っている方は多いと思います。でも、

おとぼけらっきょ君

これといって特別「好きなこと」も「得意なこと」もないんだよな・・・

という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。本記事は、そんな方にオススメしたい記事です。

というのも、「好き」から入らない方が、幸せになれるという研究があるからです。

INDEX

好きを仕事にしない人の方が幸福度が高い。ミシガン州立大学の研究

ミシガン州立大学が2015年に「仕事観」を2タイプに分類し、大規模な調査をした研究があります。

その2タイプというのは

A:「好きを仕事に」と考える人
B:「続けるうちに好きになる」と考える人

です。その結果、どうなったかというと、Aの好き仕事タイプの幸福度が高いのは最初だけだったそうです。

そして1〜5年というスパンでみた場合、両者の幸福度、年収、キャリアなどのレベルは

Bの「続けるうちに好きになる」と考える人たちの方が高かったと結論づけています。

一見、Aの「好きを仕事に」派人たちの方が自分が情熱を持てる職を探せるように見えますよね。

でも、その研究においては、Aの「好きを仕事に」という仕事観を持つ人は、

最終的に「どんな仕事も好きになれない傾向があるという厳しい分析結果まで出ています。

「好き」から入っても仕事である以上は好きじゃないじゃない側面だって当然発生します。

そういう時に、Aタイプの人は

おとぼけらっきょ君

好きで選んだはずの仕事だったのに…違った

と幻滅して辞めたくなったり、次の「好き」を探し始めてしまう、ということなのでしょう。

「絶対にあり得ない!」と思っていた「地獄」が「天国」に変わったハナシ

私自身もかつて「行きたくないランキングNo.1」な悪評高い部署に異動させられたことがありました。

その辞令を受けた時には

ビビり小梅(内向型)

もう、最悪だ・・・・

絶望すら感じましたが(笑)

最終的には

小梅ちゃん(内向型)

これほど自分に合う仕事があるかしら?!

というくらい、仕事が面白くなり、その後のキャリアアップにつながっていったのであります。

まさに地獄が天国に変わった瞬間です(笑)

地獄から天国というパラダイムシフトが起きた理由。

さて、なぜこのような転換が起こったのでしょうか。それもこれも、若い頃の「これ、やだな〜」なんてのは、たいていは自分のそれまでのショボい経験と先入観で判断していることがほとんどであり、かつての私はまさにその典型例だったということです(笑)

10年余りたった今、あらためてその部署が「行きたくないランキング1位だった理由」について考察すると、まず、その会社は比較的「若い世代」の比率が多い会社でした(なぜそうなっていたかはここでは触れませんが)

当時の私もですが、まだ20代そこそこの若い人たちは、仕事に対してある種の「華やかさ」を求めがちです。それは決して悪いことではありません。若さゆえに出せるパワー、底力もやっぱりありますからね!

しかしながら私が異動した部署は、完全にバックオフィス側の部署であり、クライアントへお届けする商品の「ものづくり」「品質を担保」しなければならない部署でした。それゆえに

ナスビ師匠(内向型)

「地味」「目立たない」「仕事はハード」「でも責任は重い」

というイメージが先行していただけだったんだな、と今振り返っても思います。

もちろん、この裏方的、職人肌的な仕事は、ガチの外向型さんだったら

吟ギラキムチ君(外向型)

刺激が足りねえ!
息がつまる・・・

という仕事だったかもしれませんが、私はご存知のとおり、内向型、陰キャラですのでね(笑)

この部署で求められた仕事は、結果的に「仕事のペースを自分でコントロールできる」「目の前の仕事に集中できる」と、私にとって天国のような場所となりました。

周囲が恐怖におののいていた「責任」とやらも、仕事を淡々ときっちりやれば問題が発生することはほとんどなく、むしろ当たり前のコトを当たり前に、きっちりやればお客様にも営業にも喜んでいただける。そんな最高な仕事でした。

つまり、私が当初抱いていた先入観は幻で、何も怖れる必要はなかったということです。

仕事のパフォーマンス・成果や、周囲からの評価は、むしろそれまで居た部署の時より高まり、生き生きと水を得た魚のように仕事をする私の姿や、その実績を目の当たりにして、その部署を自ら希望する後輩たちが現れるほど、その部署全体の印象までもが変わったのです。

最初は不安が原動力でもいい。目の前の仕事に集中すれば見える景色はいくらでも変わる

当時の私が真剣に仕事に向き合ったのは、周囲から「かわいそうに、御愁傷様・・・」とまで言われるほどの(笑)最悪な部署で、想定された最悪な事態を避けるためでした。

つまり、内向型かつビビりな私は、「絶対に失敗したくない!」という「不安」を原動力に仕事に「超・集中」したことで、最高のパフォーマンスを発揮し、成果につながったということです(笑)

必殺技「超・集中!」

一般的な自己啓発本ではネガティブな動機をベースに行動することは、基本的に推奨されていませんよね。でも、はっきりいってポジティブシンキングが得意なのって、私のつけもので例える才能診断の「しあわせピクルス」とか、「吟ギラキムチ」のような「外向型で情緒安定性の高い人たち」です(笑)

しあわせピクルス(外向型)
しあわせピクルス(外向型)
吟ギラキムチ(外向型)
吟ギラキムチ(外向型)

一方、生まれながらに扁桃体が敏感だったりして、不安を感じやすい、ネガティブ思考になりがちな人が、いきなり思いっきりポジティブシンキングするとか、でかいゴールを掲げて自分をモチベートしようったって、それは無理な話だし、かえって逆効果です。なぜなら、そのような資質をもっている自分を思いっきり否定している、自己否定しているのと一緒だからです。

下手なポジティブ思考より、手っ取り早く自信がもてて気づけばポジティブになれる方法

では、どうしたら良いか。答えはと〜〜〜〜ってもシンプル!です。

このようなタイプの人は(私もそうです)、そのネガティブさが牽引する集中力やリスク判断能力、仕事の正確さを全力駆動させてさっさと結果を出してしまえばいいのです。

勝手に梅クマ(内向型)

それができれば苦労はないのよ・・・

って思いますか?

でもですね、ネガティブな自分が嫌だとか、性格を変えたい、心を落ち着けたいとか、禅やらマインドフルネスやら、アファメーションなどなど(ぜんぶやったことあります笑)、あれやこれやで時間を消費するよりも、

「目の前のやるべき仕事に集中する」

たったこれだけのことに取り組むだけで

よっぽど簡単に「いまここ」にあることができるし、てっとり早く「自信」につながります(笑)

「夢中」になれないのも、「いまここ」にあれないのも、内向型さんはそもそも「気がかりに敏感な人」だからです。毎日たくさんの「ささやかな気がかり」に気を取られて、その小さな気がかりが増幅して集中できなくなります。

ひとつひとつはとっても小さな気がかりだというのに、気がつけば1日の終わりに「あれ、今日は何やったんだっけ?」で終わってしまう。これでは自信のつけようがありません。

だったら、そのネガティブ思考や繊細さを味方につけて、「気がかり」の解決にむけて即行動してしまいましょう。
「気がかり」を残しているうちは「夢中」とは無縁なままですから(笑)

気がかりを片付ければスッキリ

ネガティブ思考さえも全力駆動させてしまえば、自分のダメだと思っている資質は「気がかり」を予見して、速攻で潰せる最高の宝物だとわかります。

小梅ちゃん(内向型)

「いいとこあるじゃん、サンキュー☆」

と思えるようになってきたらしめたものです。普通の人が気づかずスルーしてしまうようなささいな気がかりさえも確実につぶすことができて、自分のやるべき仕事に集中する。それができるようになれば内向型さんは最強パフォーマーです。俄然、結果を出しやすくなります。

気がかりを潰して、やるべきことに集中して結果をだす。

たったこれだけのことで、

  1. 自信がつく
  2. 自己受容も完了(ネガティブさえも「高機能な気がかり検出器」として味方になる)
  3. 他の人にもやさしくなれる(不完全な自分を受け入れられれば、不完全で当たり前と思える)

一石二鳥どころか、一石三鳥です(笑)

人は、不完全だから愛おしいのです。まずは、ぎゅーっと抱きしめてあげましょう。そして、不安が動機でもなんでもいいですから、まずは自分の能力を全力で駆動させてみましょう。

不完全な自分を抱きしめよう

かつての私も、不安が動機だったとはいえ、目の前の仕事に真剣に向き合ったことで、外からは見えなかったその仕事の「意外な面白さ」を発見できましたし、自分の可能性を広げることにもつながりました。やがては想像もしていなかったような次のステージに進むことができたのです。

もしあの時「ここは地獄だ…」という先入観だけに囚われて、イヤイヤ仕事をしていたら、そのような新しい景色や未来の自分に招かれることは決してなかったでしょう。

このような体験をまだ仕事でしたことがないという方は、かつてやっていた「習いごと」などを思い浮かべてみてもいいと思います。

私はピアノを習っていましたが、イヤイヤ練習しているうちって、大して上達しませんよね。で、最初は先生に言われて仕方なく、でも真剣に練習に取り組んでみたら、驚くほど指が動くようになったり、弾きたい曲を自由に弾けるようになったり、ピアノの「面白さ」を真に体感できるのはそれからです。

もちろん、仕事も習い事も、新たな課題、乗り越えなければならない山は次々と発生してきます。でもどんな小さな山であろうと、クリアしたことがある体験を積み重ねている人は、自分へのゆるぎない信頼が培われています。これは他者や環境でどうこうできない、ゆるぎない「自信」です。それは、次の新しい山を乗り越える土台の力になってくれます。

目の前の仕事や練習に集中して、今できることを徹底的に積み上げていけば、必ず人は進化・成長していくものです。その成長のスピードを人と比較する必要はありません。むしろ、比較すべきは自分自身です。自分への信頼が着実に育まれていけば、どんなに辛いこと、しんどいことがあっても、仕事は夢中になれて、楽しいものになっていきます。

もっと楽しい仕事があるんじゃないか、好きになれる仕事があるんじゃないかと心配するのではなく、内向型さんなのであれば、持ち前の集中力を生かして、まずは目の前の仕事にこれ以上ないくらい集中・没頭してみることからはじめてみてください。やがて、そのように取り組んだ仕事が、誰かに喜ばれる、他者に「貢献しているという実感」が重なっていくうちに、「仕事が楽しくてたまらない」「気がついたら夢中」になることは、誰でも可能です。

そのような自分になった頃には、いつのまにかネガティブ思考が起点ではなくなり、未来思考の自分から呼ばれて次のステージに前向きに進んでいく自分に変貌を遂げているはずです。

夢中になれた人だけが解き放つ「オーラ」がある

さて、あまりに理不尽なパワハラ上司がいるとか、劣悪な職場環境で心身の健康を脅かされそうだ、ということであれば、「転職」を視野に入れてもいいと思います。「起業する」という道もあるかもしれません。内向型で起業を考えているかたはこちらの記事も参考にしてみてください。

ただ、逃げることは悪いことではありませんが、「ここぞ」という場面で逃げる癖がついていると、成功するのが難しい体質になってしまいます。厳しい言い方になりますが、そういう人は、転職しても、ビジネスをはじめてもなかなかうまくいきづらいのは事実です。ですからザワザワする気持ちを落ち着かせて、まずは「夢中になれる」経験を積み、あなたが本来もっているはずの「オーラ」を解き放っていただきたいのです。

成功する人がかならず備えている「オーラ」の源とは?

私自身、転職も経験したことがありますし、平社員から管理職、面接官、そして起業も経験してきて断言できるのは、どんな仕事を選ぼうとも、嫌だな、ユーウツだな、気が乗らないな・・・という仕事は絶対にあります(笑)

私は採用の面接官をしたこともあるのでわかるのですが、「仕事に夢中になるほど没頭した」「他者に貢献できたという実感」のある人は、その人のもつ「実績」以上の魅力、そういう人からしか解き放たれない「不思議なオーラ」のようなものがやはりあるのです。

面接官はたとえ同業、同職種であったとしても、別の会社の経験がそのまま自社に転用できるばかりでないことは熟知しています。当たり前です。

ですから見ているのは、「実績」や「結果」だけではありません。その人から感じられる「オーラ」「気」のようなものを敏感に察知しています(スピリチュアルに関心が高くなくても、人をたくさん見てきた人はそれが「視えて」います)。

語られていることが真実かどうか、異なる環境でも真摯に仕事に取り組み、結果を出せる人であるかどうか。それは、本人が思っている以上にバレてしまうものなのです(笑)

ですからまだ仕事に夢中になれたことがない、実績や経験もあまり自信がない、という方は、次に紹介する3ステップから是非取り組んでみてください。

誰でも仕事に夢中になれて、魅力溢れる「オーラ」を解き放つ3ステップ

さて、具体的な方法にはいってきますが、ぶっちゃけ「たったこれだけ?」と気が抜けるほどシンプルです(笑)

世の中には「天職に出会うための21のステップ」とか「輝く女性が身につけている50の法則」とか、まぁいろんなハウツー本が溢れてますけど、ステップばっかり踏んでても正直、気が遠くなりますし(笑)それだけの法則を覚える脳の隙間と時間があるなら、この3ステップにさっさと取り組んでしまいましょう。

誰でも仕事に夢中になれる3ステップ
  • STEP1:期限を決める
  • STEP2:目標値(成果物)を決める
  • STEP3:仮説・戦略を立てる→行動に落とし込む→実行→検証を繰り返す

これだけです。

おとぼけらっきょ君

なんだかつまらんな〜

と思ったかもしれませんが(笑)前段で紹介したような「全然ワクワクしない地味〜な仕事」でも使える万能な方法ですから、とにかく試してみてください。やるか、やらないかはアナタ次第です。

STEP1:期限を決める

重要なのは、まず最初に期限を決めることです。特に「転職したい」「起業したい」と思っている方は、「いつまでに実現するか」まずはその期限をコミットしましょう。これがあなたにとって強い、内発的な動機になるからです。

さて、この期間はどのくらいが適当ですか?とたまに聞かれることがあるのですが、私は「半年前後」とお答えしています。なぜなら1年を超えると、外的要因、環境が変わる可能性もあるし3ヶ月だとちょっと短いからです。

とにかく決めた期限までに「必ず結果を出して次のステージに移る」そう決めましょう。

STEP2:目標値(成果物)を決める

ここでのポイントは、今時点で①の期間で出来ると見積もられた成果物の1.5倍、高くても2倍に設定することです。高すぎも、低すぎもしない目標値であることが重要です。

「期限が半年だからこのくらいの目標値で・・・」と等身大で設定するとほぼ100%失敗します。なぜならほとんどの人は、今見える次元で「できるレベル」に設定しがちですし、真の実力の半分も出せずに終わることがほとんどだからです。厳しい言い方になりますが、そのような過去を積み重ねてきたせいで「オーラ」が出ていないと感じているのであれば、なおさらこれまでとは違うレベルで設定する必要があります。

だからといって、

吟ギラキムチ君(外向型)

とにかく高い目標値を設定せよ!

と、自分自身に対して、あるいは他者にたいしても「ムチャぶり」する人がたまにありますが(笑)

今時点であまり自分に対して絶対の信頼をいだいていない内向型、陰キャラさんには、高すぎる目標設定はあまりおすすめできません。やる前からあきらめてしまったら元も子もありませんからね。現状の思いっきり外!な高い目標設定でモチベーションを保ちつづけられるのは、

現状の外の高い目標設定が効果的な人
  1. 外向型の人
  2. 自信の土台がつちかわれている内向型・陰キャラ

だけです。この2つに該当しない内向型、陰キャラな人がいきなり「大きすぎるゴール」「高すぎる目標値」を設定すると、その目標が自分ごとと感じられず、行動が続かないということが起こりがちですから「2倍を上限に、少しストレッチした設定」をしましょう!

「フロー状態」を呼び込め!目標設定を「適量」でストレッチする理由

また、私が1.5〜2倍をおすすめする理由はもうひとつあり、このレベルの目標値で集中すると「フロー状態」に入りやすく、高いパフォーマンスを発揮しやすいからです(ピークエクスペリエンスとも言います)

人は「少しキツい」と思ったときに、本気で集中できるし、フロー状態になれて、ハイパフォーマンスを実現できるということです。ただ無我夢中で集中してただけなんだけど、思ってもみないくらいうまくいった、という経験って誰でも一度はあるはずです。

誰でも「フロー状態」を意図的につくることは可能だと心理学者のチクセント・ミハイ氏は伝えていますし、私もこれはその通りだなと思ってます。ちなみに、まあまあ1記事あたりのテキスト量が多い本ブログですが、私は8時間で3タイトル(6万字くらい)をゼロから一気に書き上げたこともあります(笑)フロー状態に入るとそんなことも可能ですw

フロー: flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。

Wikipedia「フロー (心理学)より引用

フローは、意識状態における「覚醒状態」スキルレベルの「コントロール可能」なレベルの間にあります。

つまり、100%以下の等身大の目標値だと
「コントロール・リラックス・退屈」の領域におさまってしまいがちになります。

かといって「挑戦レベル」が高すぎると、「不安」や「心配」が強くなりこれもまたフロー状態からは遠くなるということです。

チクセント・ミハイ氏のフローモデル(Wikipediaよりお借りしました)

STEP3:仮説・戦略を立てる→行動に落とし込む→実行→検証を繰り返す

ここでのポイントは設定した目標を達成するにはどうしたらよいか?

「まず、仮説・戦略を立てる」ことです。いきなり行動に移ってはなりませぬ。

まず、ある程度ストレッチした目標が設定されていますから「いままで通り」にやって達成するのは難しいことが多いハズです(そうなっていないとしたら、目標設定から見直してくださいね(笑)あなたの貴重な時間と労力を、成長なき「消費」に費やしてしてはなりません。)

では、どうしたらクリアできるか?

その答えが最初からわかっている課題なんてほとんどありませんから、まずは仮説を立てて、方向性を決めます。
「戦略」というのはこの「方向性」のことです。

ちなみにスタート時点でわかるかわからないか程度の「1°のズレ」だったとしても、時間・行動の経過とともにそのズレはものすごく大きくなるので、この「戦略=方向性のベクトル」はめちゃくちゃ重要です。

1°のズレがもたらすインパクト

スタート地点で分度器のたった1°ズレてたとします。

  • 1メートル先では1.74㎝ズレます
  • 10メートル先では、17.4cmズレます
  • 100メートル先では174㎝ズレます。

地球から月に向かうロケットが1°ズレてたら?

なんと地球5個分もズレてしまうのです(笑)

スタート地点の1°のズレのインパクトは大きい

とはいえ、いきなり最初から絶対間違いのない、正しい戦略や方向性を定めるのは困難ですから「仮説」を立てるということです。

仮説に基づいて、戦略を立てたら、それを実行するための戦術(行動)をしっかり洗い出してまずは進んでみます。

仮説(戦略)が正しいかどうかは、実行しながら、必ず検証します。ズレがあるとわかったら、速攻で修正するのです。

多くの人は自分の「行動(戦術)」に問題があるのではないかと見てしまうのですが、そもそも「戦略(方向性)」つまり、ロケットの向きが間違っていたら、どれだけ行動を積み重ねても、期待する結果は得られません。もしくはものすごく遠回りするハメになります。

地球5個分ずれてた!!なんてことはなかったとしても(笑)そもそも進むべき方向が間違っていたら、かけてきた膨大な時間と労力が無駄になってしまいます。そんなことにならないように、「仮説(戦略立案)ー実行ー検証」を確実に繰り返しましょう。

それから、方向性はまちがっていないけれども、実際の実行(行動)のプロセスで何かしらつまづく場合の見直しポイントは以下の通りです。

1)戦略の実現に効果的な戦術(行動)か?
2)アクションの粒の大きさ(小さく分解できないか、他の人に任せられないか)
3)戦術(戦法)そのものの見直し

この順番で見直して、再チャレンジしましょう。1回でうまくいかなかったとしても、あきらめないことです。

特に1)戦略の実現に効果的な戦術(行動)か? これは、ひとりで抱え込んでしまわずに、積極的に上司やチームの力を借りていきましょう。目標を達成する方法は、たったひとつではありません。たったひとりですべてを完結する必要はないのです。会社という組織が素晴らしいのは、個人で解決できない大きな課題を達成できることですし、あなたがもしフリーランスや個人事業主としてひとり起業しているとしても、頼れる専門家に尋ねることは重要です。

ただし、この時の注意点としては、上司や専門家に相談するときに「どうやったらいいですか?」と聞くのは絶対にNGです(笑)

①今直面している課題
②自分が考え実行した戦略と戦術(行動)
③今時点で考えている「仮の対策案

を明らかにしてから相談しましょう。ちなみにこれらのどこかで「違う」と言われたとしても凹む必要はありません。単に考えた戦略や方策が違うと言われているだけで、あなたそのものを否定しているものではありませんからね。

内向型、陰キャラが、人を巻き込み、仕事を頼めるようになる秘訣

勝手に梅クマ(内向型)

人を巻き込んだり、お願いするのは大の苦手なんです・・・

と思う人もあるかもしれませんね。私もそうでした。

でも、それはあなた自身ができるコトについて、大いに勘違いをしている可能性が高いです。それから、他者の協力を仰ぐ時のポイントは、相手のメリットを明確にすることを意識しましょう。あなたの目標が達成できることだけを考えてはいけません(笑)自分にだけ矢印が向いていれば、誰でも頼むことに後ろめたさを感じるし、頼まれる側も「何か嫌だな、引き受けたくないな」と敏感に感じとります。

実は、内向型さんは「相手(客体)に意識を寄せる」これがちょっと苦手です。基本的には「自分がどう思うか」を起点に行動指針を決める、そういう星に生きているからです(by ユング)

でも、特に「仕事」においては、その仕事の目的が達成されることで相手が得られる利益、恩恵にも注意を向けるようにしましょう。相手の「利益も最大化できる」ことが明確であれば、内向型でも、陰キャラでも、堂々と人に協力を仰ぐことは可能になりますし、喜んで引き受けてくれる人は自然と増えていくはずです。

“すごいこと”しなくて大丈夫。”凡事徹底”の先に”すごい未来”が待っているから

たった3ステップ、されど3ステップ。

実際にやってみると、結構大変であることがわかると思います(笑)。なにせ、少しばかりストレッチした目標と、それを実現するための仮説、検証、実行のプロセスの繰り返しですし、ひとつひとつの行動は、「まあまあ地味だな・・・」と思うこともあるかもしれません(笑)

でも、ここだけは諦めないぞ!という砦を決めて、一定期間、成果がでるまで逃げずに取り組んでみていただきたいのです。あなたの「夢中」になれる瞬間に必ず出会えるはずですし、積み重ねた先にみえる景色はまったく別のものになっているはずです。この3ステップを着実に実行することは、あなたにとって想像以上に「豊かなもの」になることをお約束します。

それから、私が尊敬するすばらしい経営者やかつての上司たちは、必ずといっていいほど「凡事徹底」を極めています。凡事徹底とは、平凡で当たり前のことを、人には真似できないくらい一生懸命に、徹底的にやることです。ひとつひとつは、些細なことに思えるかもしれませんが、他の人が当たり前にできないくらいコツコツと積み上げていきましょう。

「仮説」「戦略立案」のプロセスは視座を高くする必要がありますが、ひとたび「行動」のフェーズに進んだら、ひたすら実行あるのみです。内向型さんは、目の前のことに集中するのは得意なはずですから、どうぞ、遠慮せず没頭しちゃってください(笑)

それから、思うように結果が出ないということももちろんあるでしょう。そのことでメンタル的には落ち込むことがあったりしても、「やった」という事実だけは残りますし、うまくいかない方法をひとつひとつ潰していけば、うまくいくしかないですからね。自信を持って、あきらめずに、次のステップに進んでください。

実際にこの3ステップに取り組んだクライアントさんは「仕事ってこんなに面白かったのか!」そんな喜びや驚きに満ちた別世界の自分と出会っておられます。元々は、転職を希望されていた方も、もとの職場での評価が高まり、自信もついて「転職しない」という選択をした方もおられますし、非常に内向型らしい「プロジェクト管理能力」が評価されて、それまでとは違う部署に抜擢されたり、より好条件の転職に成功された方もいらっしゃいます。独立して、自分でビジネスをはじめた方もいらっしゃいます。

今の仕事にどうも夢中になれない。そんなあなたがまず最初に打ち克つべきは、自分自身なのです。

誰でも必ずもっている夢中になれるくらい没頭する力」は絶対に自分を裏切りません。

まだそんなに夢中になれる仕事に出会えていないな・・・と感じておられる方は、心理学的、脳科学的な「内向型の強み」「3ヶ月で人生変わるマジメな脱サラ力」について解説しているこちらの記事も参考にしてみてください。あなたの真の才能は、あなたが思っているようなレベルじゃないですよ!

もっと夢中に、もっとしあわせになれる人を増やしたい

「夢中になれる力」ほどあなたを一生涯支えてくれるものはありません。ぜひ、自分の今目の前にある仕事に「没頭」してみてください。内向型、陰キャラは「集中」「没頭」できる才能をもって生まれているのですから。

・・・というより、内向型、陰キャラは没頭できてナンボです(笑)

それから「仕事」は「たった一人」で成立することはありませんよね。会社員であっても、フリーランスであっても、「他者」の存在があってはじめて私たちの「仕事」は成り立ちます。ご縁をいただいた人に感謝する、思いやりをもつこともまたとても大切なことです。

自分と関わりのある他者や組織の理想やしあわせな未来の実現を心から思い、そのために夢中になって仕事に取り組める人は、偽りのない「実現力」「信頼」が培われていきますし、かけがえのない「人間関係」を築きあげることができます。

人間の幸福と健康を高めるのは『いい人間関係』だったということが、ハーバード大学の75年にわたる研究の結果で明らかになっています。「本当の幸せ」は、何もかも失ったとしてもやり直せる、そんなこころの基盤や人間関係といった無形の資産こそが本当の「富」であり「豊かさ」だということです。

ハーバード大75年の追跡調査「人間の幸福と健康」を高めるたった1つの方法
1人でも「信頼できる人」がいるか

PRESIDENT Online より引用

とはいえ、内向型・陰キャラのあなたは、無理をして不特定多数の大勢の人と関係を築こうとしなくても大丈夫です。むしろ、少人数であっても「この人なら間違いない」「この人のためなら」そう心を突き動かされるような関係、信頼しあえる関係を築いていれば、最初は小さな輪であったとしても、やがてその信頼の輪は、水面の波紋のように人から人へと伝わります。

とある尊敬する方の言葉を添えておきます。

心を磨く為に何かをするのではなく今自分がやっていることに全力で取り組みなさい。そうすれば自然に心は磨かれる

仕事をすることの尊さは「他者」が存在することにあります。自分のできることで、他者への「思いやり」を表現できること、その思いやりが伝わって誰かを笑顔にできる、そんな喜びは、他にかえがたいしあわせと通じています。

みなさんが夢中になれる自分と再会するとき、きっと「あなたに出会えて良かった」そんな人たちに囲まれているはずですし、そのような人たちに囲まれながら「自分に生まれてきてよかった」と心からそう思えているはずです。

ろっぺん

本記事を読んで、自分の内向性を生かした「ひとりビジネス」「小さな起業」に興味がある方は、こちらの記事もおすすめです☆

静かな力を解き放て

この記事を書いた人

☆文章とお金に向き合えば、ママもこどももお金に強くなれる☆
隠者梅干しライター&醸しあきん道
ろっぺん

会社員、管理職を経て独立。一娘の母。
家族の時間もひとり時間も大切にしたい内向型のワーママ、会社員が無理ゲーと感じてしまった陰キャラサラリーマンの人生を腐敗から発酵へと導く「醸しあきん道」を通じて、文章コーチング、マネーコーチングを提供しています。

人生を腐敗場にするのも発酵場にするのも自分次第。
文章もお金も自分の映し鏡です。

ことばが変われば、思考が変わる、思考が変われば行動が変わる、習慣が変わる、そして人生が変わります^^

最初の一歩は、いつもあなたのそばにあるコトバとお金から。
仲良くすれば、人生を豊かにする素晴らしい味方になってくれます。

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