経営者のための自分メディアプロデュース

経営者のための自分メディアプロデュース

経営者の「顔の見える」発信が重視される昨今、

「社長の言葉をもっと多くの人に届けたい」
「集客、売上、採用につながるメディアが欲しい」
「ブランディングにつながる発信がしたい」

そう考える経営者、広報担当者が増えています。

でも──

  • 社長が多忙でなかなか時間が取れない
  • ありきたりな言葉になりがちで、コンテンツがつまらない
  • 社内の人間だけで魅力ある企画や執筆は難しい
  • 出版も気になる。でも敷居が高い
  • 正直なところSNS投稿は消耗するし、疲れる
  • メディアの選択肢が多すぎて迷う

そんな本音を抱えておられる方も多いのではないでしょうか。

発信の気がかりが、みなさんのリソースを奪い、
本業に投じるべきエネルギーまで削がれてしまっては、本末転倒です。

そこで、ろっぺん書房からのご提案です。

メディアの設計〜企画は、思い切ってプロに任せてみませんか?

ろっぺん書房は、経営者のメディアづくりのプロフェッショナルとして、
ブランドディレクター、デザイナーといった専門家や、
御社の広報担当者と連携し、社長の想いや言葉を外に届ける
“チーム伴走型”の支援体制を整えています。

現状課題や、予算に応じてプランをご提案しております。
まずは、気軽に無料相談からお申し込みください。

第三者の視点と編集力で、経営者のことばを、伝わるメッセージに

実際のメディアづくりは、すでに社長ではなく社員が担っている。
そんな企業も多いと思います。

とはいえ、どんなに風通しのよい組織でも、社員が経営者の“ことば”を正確に代弁するのは、想像以上に難しいものです。ほんの少しの“忖度”や解釈が入っただけで、言葉の純度や熱量は鈍り、伝えたかった本質がすり抜けてしまうこともあります。

ろっぺん書房では、ろっぺん書房では、取材から編集・執筆まで一貫して伴走し、経営者ご本人の「らしさ」を損なうことなく、社内外に伝わるメッセージへと再構築・翻訳いたします。

ブランディングは、受け取り手がみなさんから「感じる」約束です。
世の中に、顧客に、社員に、何を約束しているのか。
その答えは、整えられた言葉ではなく、日々の経営と、言葉のなかに、にじみ出ているはずです。

だからこそ、ぜひ、経営に集中してください。その活動から立ち上がる約束と言葉の”核心”を、私たちがすくいあげ、届けてまいります。

メディアの企画・選定・執筆までワンストップでサポートいたします

ろっぺん書房では、みなさまの事業や個性にあったメディア選択から、コンセプト設計、発信の企画〜執筆までご要望に応じてご提案させていただきます。

ブランドディレクター、ライター・デザイナーがチームで関わり、 必要に応じて御社の広報部門と連携しながら進めることも可能です。

「社員がSNS投稿をがんばっているが、今一つ反応がない」
「社長のインタビューが形にならず困っている」
「どんなメディアで、どのくらいの頻度で発信すべきかわからない」
「一冊、本をつくってみたい」

どんなご相談も、まずはぜひ気軽にお寄せください。

「著者」となった自分を「先取り」することもできます!

「いつか出版したい」
「いつか本を書きたい」


そう思いながらも、何年も経ってしまった・・・
そんな経営者も多いのではないでしょうか。

ろっぺん書房が「話すだけで出版がかなう」を掲げているのは、

1)経営者が「経営に集中できる」こと
2)メッセージを「先送り」にせず、世に届けること
3)読み手が「あなたから聞きたい言葉」を届けること

この3つが、ブランディングにつながるメディアづくりに不可欠と考えているからです。

ご依頼いただいた経営者さまの中には「いつか出版したい」という想いをたった2ヶ月で実現させ、次の出版をすでに構想しておられる方もいらっしゃいます。

ぜひ、経営者ご自身、従業員、お客さま、誰にとっても「原典」となるメディアをお持ちになってください。

経営の根幹は「人」にあります。
立派な会社概要や整ったホームページよりも、経営者の「生きた言葉」が届けること。それが、今いる従業員や、これからの事業を担う新しい人材、お客さまの心を動かします。心に残るのは、決して瞬間的に通り過ぎる断片的な情報ではありません。みなさまの経験に裏付けられた、目に見えないコンテクスト(文脈)と一緒に語ることではじめて、人のこころに「響き」を残すのです。

自分メディアプロデュースで出版された方の声

タイヨシフミさん
『オモシロタノシズム思考』

オモシロタノシズム思考
オモシロタノシズム思考

1)自分メディア(Kindle)をつくってどんな変化が起こりましたか?
まず、つくるプロセスが楽しかったです。自分の考えが整理できて、自分を客観的に観ることができました。それから、もっと出版してみたくなりました(笑)感想を伝えてくれる人がいたのも嬉しかったですね。

2)1)の変化はなぜ起こったと思いますか?
 TOMOKOさんとのやりとりで自分の過去や未来、価値観などについていろいろ考えたから。 自分の思いや考えがTOMOKOさんのフィルターを通して出てくるので、自分のことなのに他人ごとのように見れるから。

最初は「出版と言っても所詮はKindleだし」と思っていたけど、出来上がってみるとひとから「おめでとう」とか「面白かった」とか「本を出すなんてすごいですね」と言われて、自分が思っていたよりも価値があるんだと感じられたから。

3)Kindle出版したいけど…と迷ってる方にオススメするなら?
一から自分で書けるなら書けばいいけど、プロの手を借りるほうが楽なだけではなく、独りよがりにならずに済むし、なにより自分の思考が整理されたり言語化される「体験」は楽しいですよ。

4)ろっぺん書房の自分メディアプロデュースは、どんな人にオススメですか?
自分をブランディングしたいけど、SNSやブログの発信が苦手な人。 自分の経験を形にすることで誰かの役に立てたい人。 出版プロデューサーやKindle出版コンサルが胡散臭くて苦手な人、

 5)ずばり、ろっぺん書房を選んだ理由は?
TOMOKOさんの発信してる世界観に惹かれたから。

リラックスしてお話しいただくだけでOKです。

ろっぺん書房の取材では、経営者のみなさまに、リラックスしてお話しいただくことを何よりも大切にしています。雑談も、脱線もOKむしろ大歓迎です。
なぜなら、受け取る人の心にひびく”輝く原石”は、意外な場所に隠れていることも多いからです。

おひとりおひとりの価値観や世界観はもちろん、経営者ならではのユニークな感性や独創性、キャラクターが魅力的に映り込んだメディアづくりをしてまいります。楽しみにしていてください。

もちろん、自分で書きたい!という方は、「執筆伴走プラン(半年・一年)もご用意しております。お気軽にお問い合わせください。

サポートの流れ

STEP1: 初回ヒヤリング
メディアづくりの目的や、既存メディアの運営体制や状況について、お伺いさせていただきます。

STEP2: メディア企画・基本設計のご提案
ヒヤリングに基づき、メディアの企画・基本設計(コンセプト・デザイン・スケジュール、発信媒体の選定、コンテンツマップ等)をご提案させていただきます。
このプロセスがもっとも重要なため、必要に応じて複数回行わせていただきます。
※企画までをご依頼いただき、社内で取材、執筆を進めていただいてもOKです。

STEP3: 取材・コンテンツ制作(原稿執筆)
メディアの基本設計と構想が固まったら、原稿の執筆に必要な取材・ヒヤリングを実施させていただきます。みなさまは、リラックスしてお話しするだけで大丈夫です。目安は2週間〜3週間に1度のペースで順次コンテンツ制作を進めて参ります。
*ヒヤリングは、もっともご負担のない方法で進めさせていただきます。打ち合わせ時にご相談ください。

STEP4: 配信・配信
完成原稿をご確認いただき、ご希望のフォーマットで納品いたします。
配信の代行もご要望に応じて承ります。

「自分メディアプロデュース」は、経営者のみなさまに、思う存分本業に集中していただき、理想のヒト・コト・モノとつながるメディアづくりをお手伝いしてまいります。

費用が気になる・・・という方もいらっしゃると思います。
ご予算にあわせてもっとも満足度の高いプランを提案させていただきますので、
まずは下記フォームから、お気軽にお問い合わせください。

経営者のための自分メディア〜無料相談フォーム〜

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