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スーザン・ケインが光をあてた「内向型」が本当のしあわせを実現するための3ステップ

ろっぺん (内向型)

内向型コーチ・コンサルタント
ろっぺんです

もしあなたが「内向型」という言葉でこのサイトを訪れたのならば、
スーザン・ケインのベストセラー『内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える』や
(注:DAIGO氏推薦帯のついた、講談社@新書は簡易版(抜粋)です。ぜひ上記の文庫単行本を読んでください!)
彼女のTEDムービーをご存知の方も多いのではないでしょうか。

スーザン・ケイン「内向的な人が秘めている力」

外向型を理想とする社会であっても、内向型の人たちはその才能を抑え込む必要はなく、劣等感を感じる必要もない。
自身の内向性を生かして、社会において他者に貢献することもしあわせに生きることもできる。そんな、彼女の力強いメッセージに深く共感し、大いに励まされた人は決して少なくないはずです(もちろん、私もそのひとりです)

というのも、私自身がかつて偽外向性*」を振る舞い、走り続けていた内向型人間だからです(笑)
(*偽外向性:自身のパーソナリティの限界を超えて過度に外向的に振る舞うこと)

スーザン・ケインは、その書籍の中で「内向型」という言葉にわざと広い枠組みを与えた、と記述しています。彼女はたくさんの心理学者と会っていますから、当然、ビッグファイブについてよく理解していたはずです。彼女がそのような書き方を選んだのは、世の人たちにもっと「内向型」について広く知ってもらうためだったのだろうと思います。

しかしながら、世の中で広まっている「内向型」に関する情報をみていると、この点について注意深く触れられていないことが少なくありません。かえってしあわせに生きることの実現から遠ざかってしまいかねないと警笛を鳴らす心理学者もいるくらいです。

そこで、本ブログでは内向性だけを診断するのではなく、パーソナリティ心理学で最も信頼されているビッグファイブ診断で自分のスコアを把握していただくことにしました。

ビッグファイブ診断を受けてみたい方は・・・

10個の質問に答えるだけで1〜2分で完了します。実際に、スコアを把握してみたい方はこちらの記事からどうぞ。

私がなぜビッグファイブを推奨するのかビックファイブ診断の解釈方法については、心理学者の見解や論文なども含めて上の記事に詳しく書いていますので、お読みいただければと思います。

スコアを知ることはほんの序章にすぎません。大切なのは「その先」です

大切なのは、内向性やその他のパーソナリティのスコアを見て「やっぱり私は内向型ね!」と満足することではありません

パーソナリティ診断はあくまで、自分の可能性や才能、しあわせの価値感を知るためのヒント、とっかかりにすぎません。本記事は、内向型が本当のしあわせを実感するために必要なことを3ステップでまとめました

ぜひ、最後までお読みください。

INDEX

内向型が「本当のしあわせ」を見つけるために必要な3ステップ

では、早速3つのステップとは何かというと

3つのステップ
  1. 自己受容する
  2. 自分の正しい報酬を知り、実現する
  3. パーソナリティの枠を超える

となります。順に詳しく解説していきます。

ステップ1:自己受容すること

最近の研究で、幸せな内向型人間になるための最大の鍵は自己受容することではないか。という結論を強く支持する研究が出てきています。

Rodney Lawn氏らは、自分の内向性に満足している内向的な人は、外向的になりたいと思っている人よりも高いレベルの オーセンティシティ(本当の自分であるという感覚)を示し、外向的な人が経験するレベルに近い幸福感を得ることができたことを発見しました。

Can Introverts Be Happy in a World That Can’t Stop Talking?
小梅ちゃん(内向型)

わざわざ言う必要ある?

と思う方もいそうですが(笑)

裏を返すと、わざわざこんな結論を提示しなければならないほど、これまでの社会は「外向性偏重」であった、内向型の人たちにとっては生きづらく、幸福感を感じづらい世の中であったことを象徴している、とも言えるかもしれません。

でも、これからの時代は違います。どんな個性も活かすべきである、そのような考え方が主流になっていくはずです。誰もがしあわせに生きるということを追求できる、いえ、追求しなければならない時代にすでに入っているからです。

どんな個性もしあわせに生きることを応援してくれる相棒であり、あなたが生まれてくる時に自ら選んできた才能です。

そして、ビッグファイブのスコアだけでも5つの因子が出てきましたね。情緒安定性のスコアが低い人もいるかとおもいます(私もそうです)

そのようなスコアが出てきたときに、やっぱりそうか・・・と思ったり、がっかりする人もいるかもしれませんが、その情緒安定性の低さも、あなた自身と他者をしあわせにするヒントを与えてくれていることを忘れないでください。。

ステップ2: 自分の正しい報酬を知る

内向型の人について心理学や脳科学などを通じて科学的にわかっていることは、

  • 「報酬志向性」が低い
  • 「刺激に対する反応性」が高い

でした。まず最初に、「報酬志向性」で語られている「報酬」について理解を深めると、内向型の人のしあわせにつながるヒントが見えてきます。

内向型の「報酬志向性」も「報酬」の捉え方を変えると違う世界が見える

「報酬志向性が低い」とされる内向型の人たちですが、ここで語られている「報酬」とは、主に「お金」「地位」「名声」「ステータス」といったものです。つまりは、世間一般的に、社会で価値があるとされている「報酬」を指しています。

こういったものがインセンティブ(報酬)となって、ポジティブな情動(喜び、熱望、熱中、興奮)が起こりやすいのが外向性スコアの高い人たちです(外向性の高い人は、実際に脳内のドーパミン系脳領域で高い反応性(興奮)を示します)

個人的には、「内向型の人は、「社会的」報酬志向性が低い」と表現する方が誤解を招きづらい気がしますが、心理学上の「外向性」とは単に「報酬志向性」だけでなく報酬に対する「ポジティブな情動の反応性」とセットで語られています。

「報酬+ポジティブな情動がセット」なので、内向型の人は確かに「報酬志向性が低い」ということになりますね。でも、その一方で、ダニエル・ネトル博士はこうも書いています。

内向性の人はある意味で、世間の報酬から超然としており、それが彼らにおびただしい力と、報酬からの独立を与えるのである。

ダニエル・ネトル著『パーソナリティを科学する』

内向型の人の静かな力。その内なるパワーの源は、世間一般の報酬とは違うところにある。ネトル博士はそう伝えているのです。

梅クマ(内向型)

内向型の「おびただしい力」がどこから生まれるのか知りたいな。

当然、こう思う内向型の人が多いのではないでしょうか。このブログは、単に心理学の研究を紹介するためのものではなく、内向型の人たちがしあわせに生きるための「実践的な情報」をあわせてお届けしたいと思っていますから、ここではあえて心理学の厳密な定義から解き離れて、別の見方をしてみましょう。

なぜなら先に触れたネトル教授の話を言いかえると、内向型の人も「報酬」の中身が変われば、とんでもなく高い報酬志向性とおびただしい力を持つと言えるし、実際にそうだからです。

内向型のおびただしい力は「至福のごほうび」「しあわせの価値観」から生まれる

わかりやすいのは「オタク」「マニア」の人たちです。世間の多くの人たちにとってどーでもいいこと、価値されない、報酬とみなされないこと(笑)でも、手がつけられないほど夢中になったり、没頭したり、コレクションしたりします。

世間一般の、メジャーな報酬には見向きもしないけれども、自分がこれだと思ったもの、価値を見出したことは、比類なき「モチベーションの源泉」と「インセンティブ(報酬)」になるのです。外向性の人たちが抱くような強いポジティブな情動は抱かなくても、ほくそ笑むような深く静かな喜びがそこにあります。

内向型のオタクは「ヒャッホーウ!!」と拳突き上げたり、声高らかに喜んだりせず、ちびまる子ちゃんの野口さんのようにほくそ笑むだけだったとしても、ちゃんと喜んでいるのですよ(笑)

ダニエル・ネトル氏の言葉を借りるならば、内向型の人は、ポジティブな情動がよりフラットなだけです(ネガティブではありません。それは内向型の特徴ではなく、情緒安定性のスコアによるものです)

内向型の人のポジティブな情動は「快楽」ではなく「充実」や「満たされた感」の方がしっくりくるのではないでしょうか。

心のどこかで収入としあわせの関係をすでに悟っている人たちもいる

それから内向性開放性の両方のスコアが高い人はより上位の概念(ワンネス、しあわせ、利他性)を志向していることも少なくありません。

ノーベル経済学賞受賞者である心理学者ダニエル・カーネマン教授らが「幸福度と収入は比例するが、年収7万5,000米ドル(約800万円)で幸福度はほぼ頭打ちになる」と発表しています。とりわけ開放性の高い人たちは、そのような研究の裏付けを知らなくても、しあわせがお金の量だけで測れるものではないことを心のどこかで悟っていることもあるでしょう。

開放性の高い人たちは、ワークとライフという分断なしに、「生きることが表現すること」であり、すなわち天職であるという感覚を持っていたりします。たとえば職業や他者との関わり方も

  • 創造的活動、自己表現(アート、芸術、詩作、小説、創作など)
  • スピリチュアルな能力、感性、表現
  • 他者貢献、慈善活動(高い利他性を発揮する、自分の能力・スキルを生かして誰かの役に立つ、笑顔にする)
  • 大切な人との穏やかな時間

このような活動を通じて、自分を超えていく、境界のない世界やワンネスを感じられることに深い喜びを感じたり、内的な充足感として幸福感に還元される人もいるでしょう。

世間の価値感に惑わされずにまずは自分の純粋な「しあわせ」に正直になってみる

もしあなたが今「しあわせって何だろう?」「どう生きることなのだろう?」「自分には何ができるのだろう?」
そんな疑問を抱いているのなら、まずはあなた自身がしあわせや充足感を感じる「至福のごほうび」「しあわせの価値観」に正直になることから始めてください。5W1Hの視点でまず書き出してみると良いです。

  • WHERE:どんな場所で
    都会ですか?田舎ですか?海が近いですか?それとも山や湖の近くでしょうか?
  • WHO: どんな人たちに囲まれて過ごしていますか?
  • WHAT: 日々何をして、どんな仕事をして過ごしていますか?
    世界中を旅して回るのが好きですか?それはどんな場所を、どんな日程で回りたいですか?
    それとも、自宅を快適に整えてゆっくり過ごしたいですか?
    どんな仕事をしていますか?そして、どんな人たちと出会っていますか?
  • WHEN:時間の流れはどうですか?
    いつ仕事をしているのか
  • HOW:そのような生き方、はたらき方をどうやって実現していますか?
    具体的にはどのくらいの収入が必要ですか?
    実現するために必要なツールや環境は何ですか?

お金や地位があれば、幸せになれると勘違いしていた・・・

さて、私が内向型の人たちに「しあわせの価値感」を知ることをお勧めする理由。それは、かつての私が、まさに世間が価値する「報酬」を追い求めつづけていたからです。もちろん、しあわせになるためにです(笑)

20代後半で転職して、大会社で管理職になって、キャリアも肩書きも注目もお給料も手にしました。でも、娘を12時間も保育園に預け、自分のひとりの時間も確保できず、休暇の終わりになれば、また仕事のことが気になって仕方がない・・・そんな日々の繰り返しでした。自分のいのちともいえる「時間」と「お金」を交換している生き方、はたらき方をしているうちは本当の「休息」も「至福の時間」もなく、何よりも「心からしあわせだ」と言えなかったのです。

私は、そのような内向型の人を増やしたくはありません。ですから、世間の価値感に惑わされずに、あなたは本当はどんなライフスタイルを送りたいのか。どんなときに一番幸せだと感じるのか、充足感を感じるのか。ここに心を開いて欲しいと思うし、それを伝えるのが、このような経験をしてきた私の役目のひとつだと思っています。

一体どうすれば、本当にしあわせな生き方ができるのか。その答えは、誰かに与えられるものではありません。あなた自身で丁寧に選択を重ね、感じ取っていくものです。人生の終わりに自分を生きていてよかった。心からそう思えるような生き方、はたらき方を選択したいと思いましたし、このままではいられないという転機に直面したのち、私は自分でビジネスをするという選択にいたって今があります。
でも、これが唯一の正解だということもできません。なぜならしあわせの価値感は一人ひとり違うからです。

誰かに憧れたり、真似をするのではなく、まず自分の本音に正直になる

このブログを訪れてくださった方にお伝えしたいことは、それはまず、自分のこころが希求する「ほんとうのしあわせ」を追求することからはじめるということです。

ひょっとしたら、こんなことを望む自分でいいのだろうか?と戸惑うようなライフスタイルが浮かび上がってくるかもしれません。たとえば、本当は田舎に移住したいだとか、簡単には選択できないようなことが明らかになるかもしれません。

世間一般の常識からかけ離れてばいるほどそう思うでしょう(実際、私もそういう選択肢をありとあらゆる角度から検討した時期もあります)。

Let your LIFE Speak. あなたのいのちに語らせよ

これは、私の大好きな言葉のひとつであり、『いのちの声に聴く』という本の原題でもあります。あなた自身の本当の声に耳を傾けることで、あなたのいのちはきっと喜びだすはずです。内向型のあなたに、おびただしい力を与えるのは自分のうちに内在する根源的な価値観や動機から生ずるものであることを知っておいてください。

浮かび上がった理想のすべてが、今すぐ実現可能なことばかりではなかったとしても、それまで気づいてもいなかった自分の本当の価値感に気づいたこと、それはあなたに大きな力をもたらしてくれることは間違いありません。

ステップ3:パーソナリティという枠に閉じ込めずに、自分を超えていく

さて、ここまで内向性だけにフォーカスしてはならない、ビッグファイブを活用して自分のパーソナリティ特性を知ろう。
とお伝えしてきました。

でも、最後にお伝えしたいのは、あなたという人をパーソナリティ特性の枠に閉じ込めてはならないということです。

小梅ちゃん(内向型)

え?どういうこと?

と思われるかもしれませんね。


でもビッグファイブのスコアがすべて同じという人も、きっと世界中をさがせばどこかにいるはずです。
けれどもけっして同じ人生を歩むことはないことは、容易に想像できますよね?
どこかで似たような価値感、重なるところがあったとしても、幸福の価値感は違います。

ビッグファイブは、パーソナリティの尺度から自分だけでなく他者の価値観を理解したり、尊重することも時に助けてくれるでしょう。けれども、あくまでそれは手がかりのひとつにすぎません。私たちは、心理学的に定義された尺度に閉じ込められた存在ではありません。

内向型の人たちは、静かで、大人しいように見えますが、それはあくまで外界とのコミュニケーションスタイルがそうであるだけです。なぜなら、内向型の人たちにとって、エネルギーを注ぎたい対象がそこではないからです。

けれども、内向型の人たちが内的に秘めている力というのは、決して「静か」「大人しい」という言葉は似つかわしくないほどのエネルギーをもってています。そのエネルギーとつながったとき、自分が想像もしていなかった自分に変わる、自分を超えていくこともできるし、変わらずにはいられない自分に導かれていくのです。

けれども心理学の知識やビッグファイブの定義にどれだけ詳しくなっても、そのような自分になることはできません。ですから、ビッグファイブに限らず、自分という存在知る手がかりを得たらその先に進んでください。それは、自分を深く受容して、愛して、その自分を生かすということ、それはすなわち、他者を愛したり、他者の喜びやしあわせに貢献するということです。

あなたが心から望んでいるしあわせや充足感は、他者のしあわせや喜びに貢献したときに生まれるのです。

他者のしあわせや喜びに貢献なんてできない・・・と思ってしまうあなたへ

そんなあなたは、まず最初に、一番大切だと思う誰かを思い浮かべてください(まずはぜひご存命の方を)
そしてその人にこの記事を読み終えたらすぐに「ありがとう」の気持ちを伝えてください。

誕生日だとか、そういう特別な日を待つ必要はありません。特別なプレゼントを用意しなくても構いません。理由を聞かれたらどうしよう・・・と思ってしまうなら、「あるブログ(本)を見てあなたのことを思い出したの」と、そう伝えるだけで十分です。

それでもまだ不安なら、あなた自身が、大切な人から「あなたがいて本当によかった」そう言われた時のご自分を想像してみてください。もちろん照れくささや、くすぐったさを感じるかもしれませんが「あなたがいて本当によかった」そう誰かに思われたと感じるとき、人は自分を生きていてよかったという至福の喜びを感じるのです。そのような喜びを他者に感じてもらえる、もっともやさしい方法が「ありがとう」と伝えることなのです。

あなたは、今日、今すぐ誰かを笑顔にすることができます。是非、試してみてくださいね。

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静かな力を解き放て

この記事を書いた人

ろっぺん
内向型専門コーチ・コンサルタント。
自身が内向型であり、その経験を生かして内向型の大人、子供たちがしあわせに生きるための情報を発信。

内向型専門の起業の学び場「陰キャリ」を主宰し、内向性を生かした資産型ビジネスの構築法や、内向型のお子さんをもつママのためのコーチングも提供している。

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