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なにゆえ隠キャリ?

隠キャリ

空を見上げてください。
太陽の輝き方と、月の輝き方は違います。
太陽は昼を照らしますが、月は闇夜を照らしてくれます。

あなたは人とワイワイするのが好きな「太陽の人(陽キャ・外向型)」でしょうか。

それとも、ひとり時間が至福の「月の人(陰キャ・内向型 )」でしょうか。

陽キャが空を照らす太陽なら、陰キャは闇夜を照らすです。

月と太陽の輝き方、輝く時間や場所が違うように、人もまたそれぞれ輝き方は違います。

最初にお伝えしたいのは、あなたがもし月の人ならば、無理して太陽の人になろうとしなくても大丈夫だし、あなたにはあなたの魅力と才能の生かし方があるから心配しなくていいということ。

自分が陰キャ、内向的であることを隠してしまいがちなのは、それこそ幼少期から、親や先生や、社会が求める自分像を感じるからです。外向的で陽キャであることの方が、一見消極的に見えてしまう内向性よりも賞賛されるということを、それこそその感受性の高さゆえに肌身で感じてしまうからです。そう、4歳、5歳の子供でも!

学校や職場でもリーダーシップがあったり、スター性があったり、自信満々に自分の意見を主張できる人が「正しい」と思われたり、賞賛されることが多くありませんでしたか?(実際には、ベストな解ではなかったとしても(笑))

月の人たちは観察する力や聞く力に優れていたりします。でも、それゆえに「自分が思っていたことは間違いだったのかな」「価値がないのかな」と尻込みしたり、自分が感じていることを表現しなくなってしまうことがあるのです。

あなたが悪いのではありません。それからかつての親や先生、上司を責めないでくださいね。たまたまそういう環境に身を置くことが多かった、というだけのことです。でも、これからは、自分が月の人であるということを歓迎してください。

その思慮深さや特性、輝き方を見いだして、しあわせな生き方、はたらき方を一緒に見出していきましょう。

INDEX

隠キャリとは・・・

「隠キャリ」とは「陰キャのキャリア」の略です。「月の人(内向型・陰キャ)」たちの生き方としてのキャリアを見出していく場所としてつくりました。陰キャのための、生き方、はたらき方、人間関係、コミュニケーションなどそれこそ人生にまつわるさまざまな事柄について扱っていきます。月の人たちがリトリートできる場所にしていけたらと思っています。

キャリアというと「仕事」「職業上のキャリア」を連想するかもしれませんが、キャリアの語源はラテン語の「carrus(車輪の付いた乗り物)」から「轍(わだち、車輪の跡)」という意味から派生して、人が辿る足跡や経歴なども意味してます。
つまり「キャリア」とは「人生そのもの」と言ってもいいわけです。


Q. 外向的な人、陽キャも歓迎されますか?

もちろんです!あなた自身明らかに内向的であっても、そうでなくても、家族や友人や恋人、同僚にそのような資質を持つ人たちとの関わり方や関係性を良くしていくために、この場所を活用していただければと思います。

・部下が陰キャでどう扱ったらいいのかわからない・・・という上司の方

・子どもが内向的でこの先が心配・・・というお父さんお母さん

そんな人たちにも活用していただけたら嬉しいです。

陰陽は互いに理解しあい、生かしあるのが最高ですから。

陰キャ(内向型)とは?

内気な性格ではありません。反社会的でもありません。

完全に一人になりたいわけでもありません。

え?「面倒くさい奴だな」って思いましたか(笑)?

でも、アメリカ人でさえ、3人に1人、ないしは2人に1人は内向型と言われているのですから、日本人はもっと多いのではないでしょうか。もちろん、その資質を知らずのうちに封印していることも少なくありませんけどね。家族や友人、職場の同僚を思い浮かべてください。自分のことはわからなくても、他者のことならわかるはず。

さて、「内向性」という言葉は、心理学者のC.G.ユングによって定義された性格的特徴です。私たちは皆、ある程度の内向性と外向性を持っています。ユングの言葉ではありませんが、グラデーションのようになっていると考えてもいいかもしれません。それから、場面や状況によっても使い分けている、そう自覚している人もいるでしょう。

太陽の人たちは、人づきあいなど、人や世界と直接関わることでエネルギーを得ることができますが、月の人たちのエネルギーは内から来ています。月の人は、人と接する時間があまりに長いと疲れてしまうし、ひとり時間でエネルギーを回復することが必要なことが多いです。

でも、月の人だからといって全く社交的に振る舞えない、ということではありません。その感受性の高さ聞く能力の高さを生かして、必要に応じて外向的な人と同じように社交的になることができる人たちもいます。

どちらかというと物事をよく考えてから行動することを好み、孤独の中で内なるエネルギーを得る傾向があります。芸術家や小説家などクリエイティブな人たちにも多いです。一見、臆病でクールに見えることもあり、内向性は弱点と考えられがちですが、実際にはそれらの全てが、「真の強み」になり得ます。

発達心理学者のジェローム・ケーガン氏によれば、生後4ヶ月の赤ちゃんの「刺激に対する反応性」で、内向的に育つか、外交的に育つかが予測できるという研究結果が報告されています。でも、その後どういう性質が生じるか、どういう行動特性を持つようになるかは、それだけで決まるものではない、ということもケーガン氏は言っています。

私たちは心理学者ではありませんから「生まれつき」なのか、「育ち」なのかという論議に参加する必要はなく(笑)、自分や関わる大切な人の持つ資質をどんな場面で、どう表現できるかが知りたいはずです。もちろん、心理学的な研究は、根拠を示し、説得力を増してくれる側面もあり、「月の人」はそれがあることで安心し、求める傾向があるかもしれませんけどね(私もそうです(笑))

でもね、ネット社会、情報化社会になって、それこそ先に書いたような情報、心理学的な知見なんて、めちゃめちゃ溢れてます。一見、しあわせになるための情報があふれているかのように見えます。でも、こころからしあわせだなと感じられている人って思っているより少ない気がしませんか。あなた自身はどうでしょうか。

なぜでしょうか。おかしいですよね?

それどころか、情報の多さに翻弄されて、疲れていたり、何が本当なのかわからない、見失っている人も少なくありません。

わたしたちがどうしたらしあわせに生きられるのか

それを考える時に大切になるのは、そういった知識の量ではなく、

「事件は現場で起こっているんだ!」

ということと、真摯に向き合い、どう対応するかを自分なりに決めていくことなのです。

事件は現場で起こっているんだ! 70%は自ら決めていくしかない。

知識はもちろんヒントは与えてくれますが、他者から与えられた情報というのは、実際には30%くらいしか有効ではないとも言われています。つまり、残りの70%は、自分なりに答えを見出していくしかないということです。そう言われてみると納得がいくと思いませんか。

私たちの生活の現場、現実というのは、それこそ環境や相手など自分以外の因子が複雑に絡み合っています。ですからあなたが得ている知識が本由来にせよ、学び場の誰か、あるいは上司や先生からにせよ、得られた情報とまったく同じ条件下になることなんてまずありません。

知識や情報が無駄だということではありません。でも、大切なのは、目の前の現実、現場を観察し、どう対応するのかを自ら主体的に決めることであり、自らの能力をよく知り、発揮できる条件を更新しつづけたり、状況に応じて応用できる力の方なのです。観察力の優れている「月の人」はむしろ得意なはずです。

知識を得ることに安住するのではなく、具体的にどうするかを自ら主体的に決めて、その結果どうであったかというフィードバックを得て、またチューニングしていくということです。

「実践⇄継続」と「仮説⇄検証」の繰り返しこそ最高の学びになります。でも、実践するのが怖い、行動するのが不安だという人もいるでしょう。そんな人たちのために、ここ「隠キャリ」があります。自分ならではのマニュアルを準備することができたり、安心してその能力を発揮できるようになる人が多いのも、冷静でクレバーな月の人の資質です。まずは、お伝えしている情報を得つつ(笑)コイツは信頼に足りそうだと感じたタイミングで、相談しにきてください^^

隠キャリ主宰 ろっぺん

陰キャを救うべし

この記事を書いた人

典型的な陰キャラ。
陰キャラ女子のための「至福の隠者ライフ」伝道師。

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