えっ? 漬けものでわかる? あなたの才能タイプ診断

アンパンマンはつよくない。だからヒーローなんだ。

こんにちは!

梅干しライター ろっぺんです

お風呂に入りながらの一コマ(笑)

 「ママ!『きめつのやいばぁ』の『やい』のイミ、

  おしえてあげよっか?」

『やい???』

(笑)

娘はすっかり卒業してしまった

アンパンマンですが、

なかなかに深いので

今日はアンパンマンに

登場してもらいましょう。

目次

アンパンマンはつよくないのが「つよさ」

アンパンマンって

ちっとも強くない

じゃないですか(笑)

でも、その

ちっとも強くないことを受け入れている

ことこそが、

彼の「つよさ」なんですよね。

だから、アンパンマンは

弱者のヒーローです(笑)

誰かのためを思うから

強くなれる。

勇気が出る。

もし、これが

自分のためだけ

だったら(笑)?

アンパンマンは

ちっとも

強くなれなかったでしょう。

アンパンマンはたったひとりで

生きていません。

ジャムおじさんがいて、バタコさんがいて

カレーパンマンやしょくぱんまんがいます。

アンパンマンと仲間たち

弱いなら、弱いなりの生き方がある

と、かつての

悩める私にも言ってやりたいですが(笑)

よわさこそ

ほんとうのつよさとやさしさに変わる

でもそれが可能になるのは、

弱い自分を受け入れてから

なのです。

弱い自分をさらすのが怖すぎた私

もう過去なんてみない!

未来の私を生きるんだから!

そんな風にイキがってた頃って

まだまだ

「弱さに蓋してるだけ」でしたからね(笑)

あ、もちろん私自身のことです。

弱い自分を見たくなかったし、

封じておきたかったし、

隠しておきかった(笑)

ちなみに、アンパンマンにも

バイキンマンという

愛すべきキャラが出てきますが、

彼がつくるメカニック、たとえば

「だだんだん」も「地球服」みたいな

ものです(笑)

だだんだんも地球服(笑)

「地球服」なんて脱ぎ捨ててやる!

なんて言いながら、

素っ裸の自分、何もかも捨て去った

そのままの自分で生きるのが怖すぎて

他の地球服(資格)をお求め

になっていたのは、

ほかでもないワタクシのことです(笑)

20代で大企業に転職して

キャリアやお金をひたすらもとめ

どれだけ評価されようとも、

立派な肩書きがつこうとも、

休暇でリフレッシュしようとも

「とりとめのない不安」がいつも

つきまとっていました。

いつまでやれる?

どこまでやればいいの?

これが本当に私の望んでいた生き方、働き方なの?

そして、管理職になったがゆえに

ちらつくのは役職定年。

当時、10年以上先のことではあったけれど、

50歳を超えた私に、新しい自分の生き方なんて

見つけられるのか。

はじめられるのか。

皆目検討もつかない自分

不安でたまらなかった。

会社員として生きる以外の道はあるのだろうか?

でも、会社という箱、肩書きをとっぱらった私に

一体何があると言える?

現実を直視すればするほど、愕然としました。

一体私に何ができると言えるのだろう・・・。

でも、何かとっかかりを模索したくて、

それこそ会社員時代から興味のあった

コーチングの学びを育休中からはじめずには

いられなかった私でした。

求めた資格そのものは、

別の地球服にすぎないと1年も経たぬうちに

脱ぎ捨てることになりましたが・・・(笑)

でも、学びに飛び込んだことは

無意味だったとは思いません。

地球服を大量に着込んで、

自分の面影を完全に見失っていた私でしたから、

あの時、飛び込んでいて本当によかったと

そう思います。

素っ裸の娘は、

やはり宇宙からやってきたメッセンジャー

だったのだろうと思います。

あなたはウメボシだよと(笑)

生まれてから娘と半年あまり過ごすうちに

一体自分は何者なのか?

その問いと対峙せずにはいられなかったからです。

立ち止まる勇気

立ち止まる。

それは決して悪いことではありません。

なぜなら私たちは人生の大半を

「走り続けるべし」という価値観で

生きてしまいがちだから。

「立ち止まる」から連想されるのは「停止」。

変化のないこと。成長のないこと。

それはいけないことなのだ。

真面目な人ほど、そう思ってしまいがちです。

でも、ここでも書きましたが

「立ち止まってはならない」

という価値観はひょっとしたら、

自分の「本当の姿」を見えなくしてしまう

「大きな影」に自分を隠しているだけ、

という可能性だってあるわけです。

抗いようのない違和感や抵抗を

自らのうちに感じたのなら、それは

魂からの呼びかけ。

いのちからの呼びかけ。

かもしれません。

人生を長い目で見れば

その「一瞬」とも言える時間に

立ち止まる勇気が持てるか

それが、運命の分かれ目となることも

少なくありません。

むしろ、その転機こそが

本当の「はじまり」

自分を生きることのはじまり

といってもいいのです。

私はとても恵まれていたと思います。

娘が生まれるということを通じて

それまで身を置いていた世界と

半ば強制的に距離を置くことができたからです。

そうでなければ、

怖すぎて、弱すぎて

距離を置くことができないまま

走り続けていたかもしれません。

そんな私だったからこそ

娘は生まれてきてくれたのかもしれませんし

自分に還るための時間を

与えてくれたのは

旦那さんをはじめとする家族の理解や

会社や制度があったからです。

そのことにはやはり「感謝」しかありません。

一時停止しないと見えない「彩り」と「喜び」がある

ものごころついた時から必死に

地球対応しようと、

数々の「地球服」を着重ねてきた

数奇なウメボシでしたから、

自分の本性を見開くまでは

なかなかのイバラの道でございました(笑)

でも、コーチングを通じて

書くことが好きな自分と再会し、

ライティングを学び、

その後、突然「詩」を書くことに

没頭しはじめて、

周囲を驚かせたこともありました。

詩は、書かずにはいられなかった

と言ったほうがいいかもしれません。

それまでの自分の対岸にいるかのような

自分をもういちど発見したのは

詩を通じてのことです。

今言うならば、

「宇宙人の予感」を感じた時期

でしょうか(笑)

当時の私は、

育休から復帰していましたが、

自分が身を投じている世界に対して

「灰色の世界」しか

見ることができなくなっていました。

娘や詩を通じて見ている世界、

自分が望む「彩りの世界」は

叶わないのか。

そのギャップやコントラストに

苦しみ続けて、

「これ以上、誰も笑顔にできない仕事はもうできない」

ある朝、涙が止まらなくなって、

プツリと糸が切れたように

会社に行けなくなったのでした。

でも、数年を経た今振り返ると、

私がそれほどまでに希望や可能性を

信じたかったのは、

同じ会社にいた中でも

「彩りに溢れる時間」

たしかにあったからです。

そういう体験があったからこそ

管理職になった私がいましたし、

だからこそ、目の前の人たちの

目の輝きや笑顔を取り戻すことはできないのかと

自分への憤りや悔しさ、葛藤を痛烈に

感じていました。

環境や仕事が変わっても

今なお、あきらめるわけにはいかない

いのちのもつ喜び、彩り

生かさずして還すわけにはいかない(笑)

その使命感は、娘と濃密に過ごした時間、

この詩に没頭していた時間に

まばゆいほどの彩りを

感じていたからこそです。

その当時書いていた詩のブログは

消えてしまいましたが(宇宙に還りました(笑))

ある雑誌で、自分の詩の世界を

他のアーティストさんが絵にしてくれた、

そのときの感動は今も忘れられません。

娘の自然な姿に打ち震えたときのように

この世界が「喜び」に満ちあふれていること

何もかもに「彩り」を見て言葉にできることを

純粋に、無邪気に、それこそ子どものように

喜んでいました。

社会の側から見れば、

立ち止まり、

まるで一時停止しているかのような時間。

でも、決して「止まっている時間」では

ありませんでした。

「いっしょ、いっしょ」と話し始めた

1歳の娘と「いっしょ」に

生まれなおし、

歩みなおし、

「未来からの呼びかけ」

「本当の自分からの声を聴く」

そういう時間だったのです。

その時間があったからこそ

この世界は「喜び」に満ちている。

「喜び」を表現して通じ合おうと

誰もが生まれてきていることを

深く信じているし、

その道のために生きようという決意にも通じているのです。

「弱さ」もまるごと愛して「つよさ」になる

この記事を読んでくださっている方が

今会社員をしているか、起業をしているか、

主婦をしているか、学生をしているかは

わかりませんが

そのすべてをしてきたウメボシな私(笑)

から伝えておきたいことは、

  1. 「弱さ」ふくめてまるごとの自分を愛する
  2. 「本当の声」に丁寧に耳を傾ける
  3. 時間がかかってもあきらめない。

です。

とりわけ、地球にやや馴染みづらい個性をもつ人

(↓の記事の「タイプB」にあてはまりそうな方)は

世間や社会の常識の中で

なんとか生きようとする中で

傷ついた自分を守ろうと、

強くなろうと、

たくさんの「地球服」を

着こんでいることが多いからです。

本当の声を聴けるようになるのにも

それなりに時間はかかります。

でも、かけていく時間も

「あなたのいのちの愛おしさ」

なのだと抱きしめてあげてください。

なぜなら、最終的には自分自身で

封印した「弱さ」「繊細さ」そのすべてを

愛おしい自分の個性なのだと

ひとつひとつ抱きしめて、愛していく

そのプロセスの中で

「声」を聴くことができるようになります。

その時間に拾い上げていく

あなたの「声」「経験」こそが

これまでの社会にはない、

「新しい価値」を生む素材になりますし

これからの「時代に必要な風」です。

世間で言われる「強さ」ではなく

「ほんとうのやさしさ」で通じ合える場

あなただからこそ伝えられることば

小さな声を無視することなく

通じ合える場を大切に育んでいったらいい。

本当のつよさ、やさしさを

発揮できるのは、

「弱さ」を受け入れる

「愛」と「勇気」が

あなたのうちに育まれるから。

そう、アンパンマンのように^^

今の自分に送り出してくれた

何もかもに

「愛」や「感謝」が深まるほど

つよくなれる。

志が湧いてくる。

何もかもを受け入れたあなたの

その愛が深くてやさしいからこそ

安心して自分でいられる場をつくります。

みんなが強かったら

とっくに地球は滅亡してます(笑)

弱そうなものたち、

もの言わず天命全うしているものたちこそ

地球を救ってます

よわさはつよさ。やさしさ。

あなただから話せること、

育むことができる場がありますよ。

自分を信じて。

 ろっぺん

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