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影ふみオニが教えてくれること

kagefumi

梅ボシからやってきた宇宙人

梅干しライター ろっぺんです

さて、今日は誰でも子供のころに

やったことのあるであろう

「影ふみオニ」

からお話ししようかなと思います。

目次

影ふみオニが教えてくれること

影ふみオニといえば、

オニ役が子の影を踏んだら交代

といういたってシンプルな遊びです^^

では「影」というのは

どういう性質を持っているでしょうか。

 1)自分の影は自分では踏めない

 2)影に隠れると自分の影も見えない

ですね。

 1)はまぁ子供の頃も

 解釈分かれたでしょうが(笑)

「自分では踏めない」

という前提でここからはお話しします。

自分の影は何をあらわしてるか。

「自分の姿」ですよね。

自然界の法則に従えば

自分の影=自分で踏めないはずのもの

です。

それなのに自然界で唯一、

人間だけが

「自分の影を自分で踏める」

という

極めて不思議な性質を

持ってます(笑)

ここでいう

「自分の影」は

外面的な姿だけじゃないですよ。

むしろ、人間は

その影にあらわれている

心の内面、魂という自分の本性を自ら踏める

という性質を持ってます。

自然界では

起こり得ないことなのに、

なんでそんなことが

できてしまうのでしょうか。

私は

2)大きな影に隠れると自分の影も見えなくなる

この性質があるがゆえだと

思うのです。

影踏みオニでも、

建物などの影に隠れている間、

オニは子の影を踏むことができません。

さて、

私たちの世界で

「自分の影を隠せる、安全そうな影」

って何だと思います?

いわゆる世間一般の

「常識」

「価値観」

「正しいと教えられてきたこと」etc…

これらが

「大きな影」「安全そうな影」

を為していることが

多いのではないでしょうか。

もちろん、そのすべてが間違っているとは

いいません。

さらには、この影の中に自分の影を

隠して身を潜めている限り、

鬼は踏めませんので、

一見、安全なように思えます。

でも、

見方を変えてみてください。

鬼は、影の中に閉じ込めた子を

いつでもつかまえることができる

とも言えます(笑)

さらに言えば、

大きな影に隠れているあいだ、

オニだけでなく、

子も自分自身の影を見ることができませんし、

一緒に大きな影に隠れた

誰かが自分の影を踏んでいてもわかりません。

大きな影に隠れていると、

自分の影がわからない自分の本性がわからない

とも言えるわけです。

ずっと隠れてはいられない

さて、影踏み鬼のルールを

覚えていらっしゃいますか?

地域によってルールが

違うかもしれませんが、

私が子供の頃は、影に隠れた場合、

10数えるうちに出なければならない

というルールでした(笑)

わたしたちは、

ずっと大きな影に隠れつづけることはできない。

必ず、影の外に

出なければならない

瞬間がやってきます。

さて、そうなった時に

どうなるでしょうか?

はじめて

自分の影(自分の本性)と対峙する。

あるいは、

オニにつかまってしまう

かもしれません。

ここでの「オニ」が

誰なのか、何なのか

という話は今日ここでしませんが(笑)

いずれにせよ

大きな影の中に隠れていられるのは

期間限定です。

影の外にでて、自分の影を明らかにするのは

覚悟を伴うけれども

必ずやらなければならないよ。

ということを

教えてくれている気が

するわけです。

昔からある

子どもの遊びというのは

なかなか奥深いものです。

ちょっと怖いくらい

本質を伝えてる気がします。

時代を超えて伝承されるものには、

時代を超えて伝えられるべきことが

あるのでしょう。

自分の影は自分で踏めない

これが自然界のルールです。

大きな影に隠れるのではなく(笑)

自らの影を明らかにしましょう。

頼りない自分?

いいじゃないですか。

「頼りない自分には価値がない」

なんていう価値観こそ

大きな影の中に息を潜めているのと同じ

ですよ?

10数えてあげるから出てきなさい

って話です(笑)

いーち、にーーぃ、さーん…..

…..

…..はーち、きゅーう、

じゅう!!

自分の影、見えましたか?

影というのは、

わたしたちにいつも一緒についてくる

愛おしい存在です。

むしろ光に照らされた

自分の姿よりも

偽りのない本当の姿

あらわしてくれているはずです。

ろっぺん

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